彩優進学会の授業メソッド
承認
傾聴
質問
  
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彩優進学会の授業メソッド
私達が授業と場作りで用いている、具体的なメソッド(手法)をご紹介します。

彩優進学会では、従来の「一方通行強制型・指示命令型」の授業ではなく、「双方向共有型」「対話・質問型」の授業・塾作りをしています。

学校教育の現場崩壊が囁かれ、多くの親御さんが学校や先生に対して不信感を抱いてしまう昨今の教育事情にあって、彩優進学会の授業と場がしっかりと「機能」し、学びの場として「信頼」を得ている、その秘密のひとつがここにあります。

ではそれは一体どのような内容・手法によるものなのか。
具体的なポイントをご紹介します。

【承認】


  
私達は誰もが自分のことを認めてもらいたいと思っています。
彩優進学会はまず、授業や塾の場で生徒さん達を「承認」することを大切にしています。
承認というと、一般には「ほめる」という言葉が連想されることでしょう。

しかし、ここでの承認とは単にほめるというだけのものではありません。
「ほめる」というと、ある結果に対しての行為であることが多いはずです。
例えば「テストの結果が良かったからほめる」
「成績が上がったからほめる」というようなものです。
承認は、単に結果に対して行われるものではありません。
結果だけでなく、存在や事実にもしっかりと目を向けて相手を認めようとする行為、それが承認です。

事実や存在の承認とは、たとえば「髪を切ったんだね」「今日は体調が悪そうだね」といった事実であり、「あなたが今日来てくれただけでうれしいよ」と存在を認めることです。
テストや成績の「結果」だけでなく、それまでの過程や行動、事実にもしっかりと目を向け気づくことで、生徒さん達を承認することを大事にしています。

【傾聴】



彩優進学会は、生徒さん達の話や意見を「聴く」ことを大切にしています。
先生という立場にある者の多くは、聞いているようで実は自分が話しているだけ、という傾向に陥りがちです。
もし生徒さん達の話を聞いていても、あくまでも自分の許しのある範囲内を最初から想定し、自分に都合のいいことだけを聞いてしまうのです。

また、生徒さん達の話を聞いているつもりでも先生は自分の意見について考えたり、自分の言いたいことを優先してしまうために聞き流してしまうことも多いのです。
彩優進学会は、生徒さん達に耳だけでなく心を傾け生徒さん達の発するメッセージを聴くことを大切にしています。

傾聴とは、相手のことを判定することなく素直にそのままの言葉を受け止めることです。
従来の先生は「○○さんは■■だ」「あなたは△△な人だ」と生徒さん達のことを判定してしまいがちです。
彩優進学会は生徒さん達をそのままの姿で受け止め、耳を傾けたいと思っています。

【質問】



双方向型を決定づける授業スキルのひとつが「質問」です。生徒さん達に質問を投げかけ、生徒さん達自身のアタマで考えるように促すために欠かせないのが質問です。
確かに、従来の講義型授業でも先生は質問を投げかけていたでしょう。
しかし、そこで行われていたのは答えが事前に想定されてしまっている閉じた質問でしかありません。

先生の側は、最初から生徒さんが「このように答えるだろう」「このように答えてほしい」と準備しているものなのです。
これでは「生徒さん達自身が自らのアタマを使って思考している」はずもありません。
同時に、そのような「想定された答え」ですから、先生は生徒さん達の意見には本質的には耳を傾けていません。

問いかけも答えも全て想定されているのですから、先生の側には聞く耳すら必要ないのです。
  
彩優進学会は、コミュニケーションの中で問いかけの数を増やし常に生徒さん達が自発的に思考ができるようにアシストします。
同時に、生徒さん達の言葉に常に耳を傾けて質問が効果を発揮するような場作りをしています。

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彩優進学会の勉強スタイル

【コミュニケーション】



コミュニケーションは人を成長させてくれるものです。
彩優進学会は一方的に講義をし、ただノートをとるだけという授業はしません。
ただ黙ってイスに座っている・・・それでは成績は上がりません。
前向きに受け取ること=積極的姿勢、それは教える側と受け取る側のコミュニケーションから作られるものです。

授業を受け取る力、質問する力、考える力、自分を表現する力・・・コミュニケーションは多くのことを私たちにもたらしてくれます。
また、人はリラックスしているときにより効果的に学ぶことができると言われています。
勉強においては、なんとなく「高い緊張感を持っている時にだけ効率が良い」というイメージがありますよね。
しかし脳の仕組みや働きから考えると、人はリラックスしている状態で学ぶことが理想なのだそうです。

ですから授業中に緊張しすぎていると、先生が何を言っているのか、何を伝えたいのかが分からないということが起きてしまうのです。
そう、つまり学習の効率が悪いのです。
受け取る力を増すためにリラックスはとても大切なのですね。

このことは、彩優進学会が「コミュニケーションを軸にした授業」を組み立てている理由の一つでもあります。
生徒さん達が良い意味でリラックスしていて、心を開いてくれている状態が理想なのです。

コミュニケーションは、より効果的な学習を生み出します。
そしてコミュニケーションこそが彩優進学会の授業スタイルそのものなのです。

【相乗効果】



「いつからあなたは人(他人)のことがどうでもよくなりましたか?」
答えは「No」ですよね。
そう、いつの時もあなたにとって人のことはどうでもよくない「とても大事な存在」ですよね。
人を大切にすること、そしてお互いが切磋琢磨して成長していくこと、それは「かけてはならない大事なもの」であるはずですよね。

長い旅をする渡り鳥は、V字型で飛行します。
その理由を御存知でしょうか。
飛んでいる鳥の後ろには上昇気流が生まれます。
後ろの鳥は上昇気流に乗って飛行できるので、一羽だけで飛ぶよりも楽に飛ぶことができるのだそうです。
もちろん先頭の一羽だけは違います。
先頭の一羽だけは他の鳥たち以上に疲労するので交代で先頭を務めるのです。

一羽では出来ない長い旅。
そうです、仲間がいるからこそ出来る旅があります。
人もきっと同じでしょう。
仲間と共に歩くことで、一人で歩く以上の力が出せるのです。
これを相乗効果と呼びます。

今の時代に私達が見失いつつあるもの、それがこの相乗効果ではないでしょうか。
歩くのは自分自身なのだけれど、励まし合い競い合い助け合いながら私達の道は築かれていくものであると思うのです。
時には先陣をきって自らが盾となり仲間を助けようとするかもしれません。
時には仲間が自分を救ってくれるかもしれません。

うまくいかないことがあっても、喧嘩をすることがあっても仲間はかけがえのない宝物です。
仲間と共に旅をすることの大切さ、それを生徒さん達に感じてもらえたらと考えています。

【勉強力の向上を目指します】



勉強力とは・・・

 ・積極的な心
 ・(授業を)受け取る力
 ・問題を解く力(習ったことや公式を問題にあてはめ活用する力)
 ・継続する力
 ・目標達成力
 ・質問力
 ・計画を立てる力
 ・コミュニケーション力
 ・感謝の心
 ・忍耐力
 ・思いやりの心
 ・量をこなす力
 ・考える力(応用力)
 ・自己表現力

「勉強力」がアップすることで・・・成績アップ、そして志望校合格!

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彩優進学会の想い
「ゲームばかりしていないで勉強しなさい!」「宿題はやったの?」「テスト勉強はやったの?」
お家ではそのような声が飛び交っているかもしれません。
テストが終わるたびに、
「なんでこんな点数なの?」「ちゃんと勉強しないから成績が下がるんでしょう!」
その言葉を聞き、多くの生徒さんはふくれっ面をしていることでしょう。

ではその時、生徒さん達はどんなことを考えているのでしょうか?
「勉強なんてどうでもいい。親の言うことなんて無視さ」でしょうか?
たぶん違います。
親御さんの言葉を無視しているようにみえても、心の中では葛藤があるはずなのです。

「言われなくてもわかってるよ。勉強しないといけないのは、なんとなくだけどわかっている。
でも・・・でも、やってもどうせ出来ないし、面倒くさいし。
部活も忙しいし。やらないといけないのはわかっているけど、やる気がでない。」
生徒さん達の「勉強をやらなければ」という想いと、親御さんの「この子の将来のために何とかがんばってほしい」という想いの堂々巡りが続いているというのが現状でしょう。

成績を上げたいと懇願する親御さんにお伝えしたいこと、それは誰もが「ストーリー(物語)」の中にいるということです。
生徒さんの勉強でいえば生徒さんが主役のストーリーがあります。
長いスパンで見れば、人生それ自体が一つの物語といえるでしょう。
また受験勉強という括りでみれば、受験勉強に取り組む
小学・中学・高校時代が一つの物語であるといえます。

彩優進学会は、生徒さんの人生という長い物語を考慮しながら、特に受験期を中心とした物語を生徒さん達と親御さんと共に歩いていきたいと考えています。

【物語はデコボコ道】



物語を歩んで行く際に、知っておいていただきたい2つのことがあります。
1つ目は、物語が「デコボコ道」で出来ているという事実です。
物語の中には必ず起伏があります。
山があり、谷があるのです。
苦しいときがあり楽しいときがある、それが物語です。
もしかしたら、「物語全部が楽しいことばかりだったらいいのに!」と思われるかもしれません。
でも本当にそうでしょうか?

例えば映画を考えてみます。
「スターウォーズ」という映画を御存知でしょうか。
宇宙を舞台に、壮大なスケールで繰り広げられる戦いを描いたSF映画です。
主人公は、ルークスカイウォーカーという若者。
敵は見るからに悪そうで強大な力を持ったダースベーダ―。

では質問です。
あなたは山あり谷ありでない「スターウォ−ズ」を見たいと思いますか。
想像してみてください。
主人公のルークが登場。
宇宙に旅立ちますが、道中は全てスムーズで修行もアクシデントもない。
あまりに楽なものだから、涙も汗も流さない。
しばらく宇宙を楽しく旅した後、宿敵ダースベーダ―が登場。
ルークは剣を一振り。
ダースベーダー瞬時に倒れる。
ハイ、エンディング。

どうでしょう?そんな物語をあなたは欲するでしょうか?
少なくともあなたが映画館に足を運ぶことはないでしょう。
そう、これでは物語とは言えないのです。
何かが足りない・・・。何が足りないのか?
それが「デコボコ道」です。
スターウォーズもそうですが、物語の中で私たちに意義を感じさせるのは「デコボコ道」、つまり「試練の道」なのです。

つらい試練があるけれども、それを何とか乗り越えていく。
うまくいかないことだってあるけれどあきらめず努力し続ける。
私達が見い出す価値は、デコボコ道の中にあるのです。
何故デコボコ道でなければ意義を見い出せないのか?
答えはとても簡単なのです。
そこに「成長」がないからです。

そうなのです。私達に必要なのは、成長の物語なのです。
成長とは、試練や困難に立ち向かい乗り越えていくことで手に入るもの。
そうでなければ、私達は感動もしなければ喜びもしない。
意義なんて見い出せないのです。

生徒さん達の勉強も同じです。
生徒さん達の受験期の物語は、成長の物語であるがゆえにデコボコの道なのです。
学習塾という仕事に携わり続ける私達は、全てのことが一筋縄でいかないことを知っています。
山があり谷がある。
目の前にあるのはいつも、デコボコ道。
でも、それでいいのです。

デコボコ道だとわかっているからこそ、目先のことに一喜一憂しない。
もちろん喜ぶ時は本気で喜ぶし、悲しむ時は本当に悲しみます。
けれど、成長という視点で生徒さん達の物語を見る時、単に一喜一憂することをよしとはしないのです。

【物語を共有したい】



では、物語を歩む上で知っておいていただきたいことの2つ目に話を進めていきます。
2つ目は、「物語は共有することが出来る」ということです。
受験期の物語では、生徒さんが主役ということになるでしょう。
とはいえ、親御さんが全く別の世界に住んでいるわけでもありません。
親御さんだって、生徒さんの物語の住人なのです。

勉強をサポートする私達も同じです。
生徒さん、親御さん、私達塾講師の皆で物語を共有し歩いていきたいと思うのです。
時には苦しいこともあるでしょうし、うまくいかないことだってあるでしょう。
楽しいことも嬉しいこともあるはずです。
だから、お互いが無関心で非協力的なんてことはあり得ないですし、
必死になれない、真剣になれないということもおかしなことです。

起こる全ての出来事を同じ物語の中で共有し呼応したいのです。
物語の共有、その先にあるのは関わる全ての人の成長です。
主役である生徒さんが成長するというのは当然ですが、共有する大人も同じです。
大人だって完璧ではないですし、未熟なのです。
だから物語の共有を通じて、周りにいる皆で成長していきたいと願うのです。

【成長のための課題を選択する】



物語を歩いていく上で、大切にしたいことがあります。
それは「成長のための課題を選択する」ということです。
どういうことでしょうか?
勉強を頑張る過程で、目の前の壁が現れます。
望んでも望まなくても壁はやってきます。

壁は自分にとっての課題です。
私達は課題をクリアすることで成長していきます。
ここで、目の前に複数の道が現れます。
どの道を進むべきか選択をしなければなりません。
では考えてみて下さい。

ある道は「逃げ出してしまうことが出来る簡単な道」、
またある道は「目先の苦しみを軽減できるが成長のない楽な道」。
さらに別の道は「困難ではあるが、この課題をクリアすれば成長が約束されている道」です。

お母様、お父様はお子様にどの道を選んで欲しいと思いますか?
彩優進学会が選んで欲しいと願うのは、3番目の「困難ではあるけれども、
この課題をクリアすれば成長が約束されている道」です。
勉強を頑張り、なおかつ結果を出すという道は簡単な道ではありません。
やってくる壁も簡単に乗り越えられるものではありません。

残念ながら、私たちはこれまで生徒さん達が「安易な道の選択」を
してしまう姿を目にしてきました。
苦しいからといって逃げ出してしまったり、
誰の成長もない安易な道を選んでしまったりということは
よく起こることなのです。

もしあなたが逃げ出してしまいそうになった時は、物語の「目的」を深く考えてみてください。
今歩んでいる受験期の物語の本当の「目的」は何でしょうか?
それは点数アップですか?
残念ながらそうではありません。
点数アップは、「目的」に向かうために掲げている「目標」の一つにすぎません。
ここで言う「目標」とは、目的に向かう際の「途中経過」に過ぎないのです。
では物語の本当の「目的」は何でしょうか?

それは「成長」です。
物語の目的は、関わる全ての人の「成長」。
だからこそ、目の前に課題が現れた時、「成長」に通ずる課題を選択したいと思うのです。
成長のための課題は困難を伴うものでしょう。
それでもそこに成長があるなら、私達はあえて困難な方の課題を選択したいと思うのです。
もちろん、成長のための課題の選択は主役である生徒さん達に限った話ではありません。
親御さんのする選択も、私達塾講師がする選択も成長のための課題でなくてはなりません。

関わる人全てにとって成長に通ずる課題を選んでいきたいと、彩優進学会は願っているのです。


彩優進学会は、学習塾という場を通じて生徒さん達や親御さんと一つの物語を共有出来ればと、そう願っています。

苦しい時も嬉しい時も、その大切な時間を共有できれば・・・それが彩優進学会の願いです。

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